映画を見る時間 vol.9
アニメや3Ｄ、こういったものは 息子が小さいころに見て以来15年ぶりくらいでしょうか。
音楽が大好きで 特に洋楽には目がない私ですが…
音楽というものは それを聞いていたころを思い出してしまうんですね。
残念ながら今は「あの頃」を思い出すことを避けているので、（パニック症状になってしまうので）
大好きな音楽から離れて、映画で楽しんでいるのです。
この映画、子供向けと思いきや、60曲という厳選された曲で構成されており、
どの曲も大好きで聞いていた曲。
迷いましたが 曲からのイメージがこれで変われば。そう思い、サラッと見てみることにしました。
ストーリーの展開が速く、常時 好きな曲が流れている状態でしたので大丈夫でした！
そして、吹き替え版の声優さんたちが凄い豪華。
すごかったですね！
アニメで軽くなってしまうかと思われましたが、ところがどっこいですｗ
ひとつ言うとしたら、コアラがうるさかったｗｗｗ（ウッチャンだったのね！）
静かにして！その曲 静かに聴きたいからしゃべらないでーー！っていう感じでしたｗ
これは評判通り 見て損はない映画でした。幸せになりましたよ♡
映画を見る時間 vol.8
今回、ジャケの印象だけで選んだ映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」
パルムドールを受賞した映画だったんですね。
今年は是枝監督の「万引き家族」がパルムドール受賞ということで盛り上がっています。
このカンヌ国際映画祭で受賞する作品はアカデミー賞などとは違った雰囲気の映画が選ばれる印象です。
人気があるとか話題性とかではなく、現代の問題を浮き彫りにした題材のものが多いように感じますね。（ちょっと暗めで静かなイメージ。。よくわからないけどｗ）
「I,Daniel Blake」が受賞したときの記事をみつけました。
こういった背景を知らずに見た感想は…
外国のドキュメンタリーを見ているような、国の政策に翻弄される老人と母子家庭、貧困。現代の課題を考えさせられる題材でした。
そうなんです。映画を楽しむというより、「うーーん。」と考えさせられる面が全面にでていて、
いままで直面してきたリアルを忘れたい私にとっては、今見る映画ではなかったかな…
世の中は理不尽に埋め尽くされているし、平等なんて無理だし、神様なんかいないし。
そう思って諦めて過ごしていた。
忘れたい。
今回の映画で印象に残ったのは、
映画のチョイスでこんなに感情に変化が起こる自分！
私は まだまだなんだなーっていうことですねｗ
余談だけど
字幕を追うのが辛くなってきてる。
吹き替え版があればいいのだけど、英語を聞きとれたらもっと世界が広がるだろうに。
映画を見る時間 vol.7
ipadを使い始めて2か月半。
まずしたかったことが自分の好きな映画を見ること。
今回7作目になりました！楽しいヾ(*'🐽'*)
ジヌよさらば
東北弁を映像で聞くと（？）こう聞こえるのか！って新たな発見ｗ
普段つかってる言葉だけど 銭＝ジヌ ってきこえるのか！！ｗ
言葉だけでもう面白いｗ
ストーリーはつかみどころがないというか ファンタジーなのか？私の頭が堅いのか？
でも タケの生き方、村の人々、村長、それぞれが限界集落の問題や震災の影響なんかを反映してるようで。
これは柳津町が私にとって身近であるために個人的にリアル感があったためかと思うのだけれど。
ふんわり優しい流れといきなりのバイオレンスと女性たちの色気とが混じった 不思議な映画でした。
キャストがみんな大好きな俳優さんで豪華。
片桐はいりさん、荒川良々さん、存在感がハンパないのにもかかわらず、くどくない。さすがです。
西田敏行さんの福島なまりはホンマモンだけあってセリフにも説得力ありますね。
印象に残る場面は 村の神様の言葉。
「なんとでもなっから。ただし思うようにはいがねけどな」
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松田龍平さんつながりで選んできた映画。
まだまだあるかな？
次に見る映画を探す時間も じっくり楽しみたいと思います。
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アマゾンプライムのドキュメンタル
最初は面白いと思って見てたんだけど、結局のところパンツを脱いで笑いを誘う。
だんだん苦痛になってきたので中断中。
なんとなく笑っちゃってアウト！が好きであって、無理やり笑わせようと下品になるのは苦手だなぁ。。
映画を見る時間 vol.6
見ましたよ！
まじめ君 かぐや toraさん(*ฅ́˘ฅ̀*)
一生をかけてひとつの事に熱意を注げる
なかなか難しいこと
羨ましい
息子もそんな事象に恵まれたらいいな
人との出会いが要だとも思う
松田龍平さんの役が味があって、微笑ましい。
Amazonプライムで視聴すると自分に合ったオススメが出てくるので
次から次と見たい映画が出てきてw
次は迷わず「ジヌよさらば」ポチします。
キャスティング良いよー
東北弁かな? 馴染むーw
映画を見る時間 vol.5
今回は「ｸﾞｰｸﾞｰだって猫である」
大島弓子さんの漫画をドラマ化したものでした。
何を見ようかなーって探しているのも楽しくてね。
最近はワチャワチャしたものとか戦闘シーンがあるものが苦手になってきてる。
大島弓子さんの漫画、懐かしくてポチっとしてみました。
実家の父が風邪をひいてから体調が悪く、ゆっくりした時間が取れなかったのですが
連休明けぐらいから落ち着いたようで。
映画を見る時間があるというのはありがたいことだと実感しますね。
この映画（ドラマ）で癒されました。
時間がゆっくり流れてるみたいな、カメラワークも穏やかで、挿入曲も穏やか。
登場人物の言葉が優しく感じられました。
パート2までみて全9話かな？
猫たちも可愛くて、お気に入りの一作になりましたよ。
うちの庭に遊びにくる野良猫さん（こなちゃん）にも見せてあげたい（笑
今回はwowowｵﾝﾃﾞﾏﾝﾄﾞの配信だったので宮沢りえさん主役でしたが
キョンキョン主演で映画もあるんですね。
『グーグーだって猫である』に見る小泉今日子と宮沢りえの違い (1/2) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット)
これは もう少し時間をおいてから見たほうがいいかもしれない。
今はまだ宮沢りえさんのイメージで余韻に浸ります。
静かな映像
私の好きな松田龍平さんだ！
この映画が公開されたとき 気になってたんだよね
2013年か。。
とても見れる状況じゃなかった頃。
こうして見れる日が来るなんてね。ありがたいことです。
今日はスズランの日なんだってよ
お花屋さんにいただいたカレンダーに書いてありました。
うちにスズランらしき花が咲いてる
可愛い♡すごく増えるんで、生えてほしくないところは引っこ抜き。
陽射しが強くなってきた。
多肉の夏越し準備もボチボチ。まだ早いか^^;
名札をなくすので、写真で記録する。
京花美 デロスペルマの一種
グリーンドラム、スケイポサス、森の妖精
白雪ミセバヤ ケープブランコ 仲間入りしました。
フェネストラリアオーランティアカ
長い名前 (๑ʘ∆ʘ๑)
五十鈴玉って、メセンの仲間だそうです。
多肉を見に行くと必ず「これ…」って夫が指差すのは
メセン、リトープスなんだよね。
歯槽膿漏の歯みたいなヤツって呼んでる。(´-ω-`)
今回も「これ…」って。あんまり歯槽膿漏っぽくない笑
夫の「はじめての多肉」になりました。
そして、うちの多肉の「一番高価な多肉」となりました…
